指先を穿刺して血糖値測る時って、案外痛いですよね!
本日、カチッと穿刺器具の針が飛び出すボタンを押した瞬間に、つい無意識に手をスッと引いてしまいました。
すると、浅く刺さった穿刺の痛みはありましたが、血の出がイマイチ。(冷えてたのもあるかな?)
再度穿刺をし直しです。
あ〜.......
躊躇ったばっかりに、かえって苦痛が倍増。
無意識には、やっぱり痛いことを本能的に嫌っているのですね。
だからこそ、意識的に穿刺から逃げようとする自分を立して、穿刺の時は全力で本能に逆らわないとですね。
皆さんも似たエピソードありませんか?
今日も安定した血糖値を!